阿寒湖漁業協同組合

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阿寒湖漁業協同組合は、昭和24年9月27日に発足しました。

これからも築いてきた伝統を守り、新たな挑戦も忘れず、発展を続けていきます。

概要

名称

阿寒湖漁業協同組合

組合長理事

逢坂 健司

所在地

〒085-0467 
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目7番2号

FAX

0154-67-2830

設立

昭和24年9月27日

阿寒湖漁業と当組合の歴史

昭和3年  前身となる組織である「阿寒湖漁業組合」設立。

昭和6年  わかさぎの佃煮加工が始まる。(加工業者様の個人経営)

昭和14年 水産加工を阿寒湖漁業組合直営とする。

昭和24年 「阿寒湖漁業協同組合」となる。

昭和35年 共同養漁施設(ニジマス)を新設。

昭和39年 共同養漁施設および佃煮工場を移転。

昭和40年 冷蔵庫を設置。鮮魚を保管し販売することが可能となる。

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阿寒湖漁業協同組合の施設

売店

店頭では当組合自慢の「わかさぎの佃煮」や「レイクロブスタースープ」、「わかさぎじゃーきー」等の加工品を販売しております。

阿寒湖畔へご旅行の際は是非お立ち寄りください。

ご旅行のお土産にぴったりです。

営業時間
8:30~17:00
土日営業(不定休)

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加工場

販売しているワカサギの佃煮はすべて、取れたその日に佃煮に加工しております。

新鮮なワカサギと秘伝の継ぎ足しのタレで作られる佃煮の香りは、阿寒湖畔の町では秋の風物詩とされております。

是非ご賞味ください。

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イベシベツ川養殖場

貴重な阿寒湖の自然の中でイトウの養殖を行っております。

養殖場への道は許可なく入ることができないため、イトウはストレスなく最高の状態で育っております。